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2010年のネット新潮流


GoogleJ社長の辻野氏いわく、「すべてはオンライン化する」「コンピューティングはクラウドに移行する」「イノベーションは安価になる」「すべてはローカライズ化される」「検索はよりパーソナライズ化される」「すべてのマーケティングはデジタル化する」という、6つの大きなトレンドを意識したビジネス展開をしていくと。

mixi社長の笠原氏いわく、成功するmixiアプリは「分かりやすさ」「ソーシャル性」「継続性」「巻き込み性」の4つ。特にソーシャル性が重要で、「ゲームを中心にコミュニケーションをするのではなく、コミュニケーションを軸にゲームをする仕組みを作ることが成功の鍵を握る」と。

ファストリのクリエイティブ・マネジメントディレクターの勝部氏いわく、世界で5000万台といわれるグローバルメディア「iPhone」を意識したサービス。iPhoneでは、パソコンとは違う(ものを出す)。そうでないと意味がない。当然だが、モバイルデバイスなので持ち運べる、手元にあるということを考える。タイムリー性もある。時間と場所に応じた情報や、Webとは異なる適性を生かした表現が求められると。

その他、2010年に伸びると考えられるサービスとしては、電子書籍市場、小額決済サービス、様々な端末でのコミュニケーションを基にしたサービス等があげられよう。

以上、NETMarketing Premium より抜粋。

ユニクロから学ぼ

成功は一日で捨て去れ ユニクロ思考術 一勝九敗 (新潮文庫)
地方SPA (Speciality store retailer of Private label Apparel) のしまむらと比較され、全国圏の大手百貨店と比較され、今はH&MやZARAといったグローバルブランドと比較されるなど、日々成長を続けるユニクロ。創業者で経営トップの柳井さんの著書をこれまた図書館で頂いた。

スマッシュヒット商品であるフリースやヒートテックなどをみていると、アウトドアやスポーツウェアの機能性にファッション要素を取り入れ、機能的にもファッション的にもユニクロ流にデザインし、低価格ならぬ好価格で消費者に提供しているように思う。銀座や表参道に旗鑑店舗を出したあたりから、ブランドを意識したマーケティングも目立つ。

2010年は1兆円、2020年は5兆円の売上高目標は現実味をおびてきた。経営スタイル、ワークスタイルなど、21世紀型企業に見習う点は多い。

ユナイテッドアローズオンラインストア

united arrows
ユナイテッドアローズオンラインストアガオープンシタソウデ、オメデトウゴザイマス。サイキンハ、ユナイテッドアローズヨリモユニクロッテカンジダケド、オープンキネンニナニカカッテミヨウカナ。ア、カタカナバッカリデキョウシュクデス。

ただのECサイトではなく、実際の店舗と商品連動している点がにくい。オンラインストアの商品が、どのリアル店舗で取り扱っているか、また在庫はあるかないか。といった情報が商品を選んで一回クリックするだけでわかる。また、在庫切れ商品については入荷お知らせメールの設定ができる。リアル店舗の代替チャネルである本来のECサイトの機能が備わっている。にくい。

UNIQLO CALENDAR – 洒落てますなぁ

またまたユニクロのブランディングサイトがオープン。UNIQLO CALENDAR。このミニチュア風の映像はどうやって作っているのだろうか。人間のようで模型っぽい。ジオラママニアも鉄道模型マニアも釘付けか。小売業のお面をかぶったクリエーティブ集団ですな。また tha が手がけているのかな?

ちなみに、このブログパーツは大人の憧れの街、品川区大崎(141-0032)の天気を表示しています。

ユニクロイントロダクション

uniqlo introduction
ユニクロというブランドをダイジェストで紹介するユニクロイントロダクションが憎いほどかっこいい。動くカタログ、奏でるミニディスクロージャーといった感じ。単純にFLASHで作成されたサイトがスクロールしていくだけなのだが演出がオシャレ。何故にユニクロの商品がこんなにオシャレにみえるのか。ほんとマーケティングの力は凄い。

1つ1つの商品がウェブストアにリンクしており、英語と中国語のサイトも用意しているところはしっかり。ブランドをwebで表現するとこうなるのか。他の企業ブランドもwebのクリエイティブにするとどんな感じになるんだろうか?みてみたい。企業のウェブサイトはネット上で企業の価値を表す。個人ブログはネット上で自分自身を映し出す。そんな言葉を思い出した。

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