2009/11/14
Twitter ポータル メディア

たまにみているデザイン情報サイトの Australian INfront がいつのまにか Twitter にリニューアル(というかリダイレクト)していて驚いた。更新情報がつぶやきに変わったわけだが、情報発信側としても見る側としても全く問題ない。むしろ更新頻度があがってよくなった。一見ダウングレードのようにみえて、実は合理的なアップグレードなのだったー。
ツイッターの活用法に関する情報が増えてきた。少し目を通してみると、つぶやきのマナーなどにも言及されていて興味深い。特にビジネスでの活用に関するヒントや事例が Twitter 101 for Business として紹介されているので一度チェックしておきたい。日経コンピュータのBIZへのインタビュー記事でも、ライフログやリアルタイム情報の価値、ツイッターの可能性が感じ取れる。そして新たな犯罪の臭いも。
2009/10/24
サイバーエージェント ベンチャー メディア 藤田晋

得意のメディア・広告代理店事業から、ブログブームはまだ終わっていないというようなメッセージを感じるアメーバ事業へのテコ入れ、そして金融事業にも手を広げる、勢いづくサイバーエージェント。その創業者で社長である藤田さんの著書を部屋の片隅で発見。amazonで売りに出す前に再読してみた。
告白本ははっきり言って面白い。起業人ドラマ。映画化されてもよいぐらい泣けて笑えるストーリーだ。会社のユニークな経営スタイルも興味深い。一方、仕事学本のほうはちょっと僕にはあわなかったがフレッシャーズとかベンチャー企業経営なんかに興味があれば楽しめる内容だ。あえて突っ込むとすれば、見栄をはる人に大事な仕事は任せられないと述べていたが、これは自虐ネタなのかな?非常に丁寧な口調で書かれてはいるが、なかなか見栄っ張りな個性が垣間見れる文面が多いので。許せるレベルのかわいい矛盾が目立つのも藤田語録の特徴だ。
著書のなかで新聞の情報はフローで本はストックと言っているところ申し訳ないけど、この2冊はフローかな。。と、やや辛口でしめてみる。
2009/10/20
F1 Twitter オガワ メディア

Twitterを活用したメディアが登場したようで。フィードやらマイクロメッセージサービスに明るい小川さんとモバイルマーケティングに明るい小川さんによるプロデュースなようで。気になる収益モデルは、
つぶやきに記載したURLのリンク先の上部に掲載する広告や、正午に特定の店舗のランチメニューを薦めたり、商品などをレビューしたりするといったつぶやきによる広告メニューの提供となる。そのほか、各女性のTwitterのページをカスタマイズするといった、タイアップメニューも用意する。
だそうで。ちょっとした注目ですね。うまくいけば、アーティストグループのコンテンツなんかに応用できそうですね。
http://girlslog.jp/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20091019/207516/
2009/2/21
ウェブサービス ブック メディア

BCCKS(ブックス) は、Web上に本や雑誌のようなメディア(ブック)を簡単に作ることができる Web サービス。専用のビュワーでブックを読むことができる。
ごちゃごちゃしてるけどサイトの作りが斬新。アナログとデジタルのいいとこどりでバランスが良い。機能も優れている。ブックのページ毎に Permalink がある。レビュー(書評)も書ける。ブログパーツもできる。ページをめくっていくとちゃんと広告も入ってる。まだアルファサービスなので、これからの展開に期待。
企業だとプロモーションに使えるし、個人だと例えば、旅行の思い出や特定のテーマのコラムをブックというメディアにして残しておける。時間があるときに何か作ってみようかな。
2009/1/31
ケータイ スマートフォン メディア

ケータイ白書2009という最新のモバイル利用動向を詳細に解説する書籍が12月に発売されたそうだが、それによると日本のケータイの平均ダウンロード速度は302kbpsで、まだまだハイスピードとはいえないが、確実にダウンロード速度は早くなっている。
また、1台の端末を利用する期間が長期化しており、パケット定額制の加入者数が2009年度中に半数を超える見通しだとか。携帯コンテンツの利用が積極化しているということがデータでわかる。つまり、高速環境の浸透と定額制の普及が進行しているということだ。
これをうけて、ケータイを使った双方向のコミュニケーションは当たり前となり、ターゲットは若者だけではなく全ての層へ広がる。これまでの考え方を変える必要がありそうだ。
2008年はweb2.0がもてはやされたが、2009年は30センチ未満のメディアとしてケータイ/スマートフォンの活用方法がいろいろな意味で注目されるだろう。(されてほしい)