2009/7/1
ヘッジファンド マネー 投資

バークレー社のデータベースにあるすべてのヘッジファンドの平均リターンを指標化した Barclay Hedge Fund Index をぼけーっと眺めていて。
ヘッジファンド指数は毎年10%ほどのリターンになるのだが、去年だけはマイナス20%。そして今年はなんと5月末時点ですでに10%に達してしまった。この調子でマーケットが戻れば、年リターンがプラス20%になる計算になるが果たして。調整がはいりそうな気配。
今年は夏のボーナスで株や投信などの投資にまわす人が多いんだろうなぁ。うらやまし。。僕は借金返済のために。。あ、その前に家探さなきゃ。。
2009/6/17
テクニカル ファンド ヘッジファンド
- Bridgewater Associates
- JPMorgan Asset Management
- Paulson & Co.
- D.E. Shaw & Co.
- Brevan Howard Asset Management
- Man Investments
- Och-Ziff Capital Management Group
- Soros Fund Management
- Goldman Sachs Asset Management
- Farallon Capital Management
Renaissance Technologies Corp.
(Alpha Magazine)
4月に発表されたアルファマガジンによる2009年ヘッジファンドランキング。成績というより、2009年の1月時点での資産額でランク付け。あの世界最大の公的年金基金であり、元祖「もの言う株主」でもあるカルパースWも資産を預けている、いわば実績を残してきたファンド達だ。1位の Bridgewater Associates で資産3兆8600億円。10位でも2兆円クラス。
特に10位の Renaissance Technologies は最近新聞に載ってたので記憶に新しい。数学者である James Simons により設立されたヘッジファンドで、従業員には統計学、数学などで博士号を持つ者が多い。「経済・金融のスペシャリストではなく、数学・統計学のスペシャリストしか必要ない」と言い切る彼がとっても印象的だった。ファンド創設以来、平均30%台のリターンを維持しているとか。。2008年のファンドマネージャー報酬番付でトップに輝いている。テクニカルでここまでいくもんなんだねぇ。
2008/12/26
FX ヘッジファンド 自動売買

ヘッジファンドについて僕は全然詳しくないのだが、気になる記事があったのでメモしておく。1988年から年率平均で36%もの収益を上げた化け物ファンドがある。金融危機が襲った今年も9月末までのリターンはなんと50%(!)
実はコンピュータが自動売買するクオンツ運用のファンドなのだ。この最高峰のヘッジファンドと称されるファンドを運用しているのは決して金融のプロではなく、数学や物理学などの博士号をもつエリート理系集団だ。なるほど。過去の膨大な取引データなどをもとに数学モデルを駆使して売買プログラムを組みマーケットに挑むってか。ボスはジェームズ・サイモンズ。彼は途上国の医療事業などに多額の寄付をする慈善活動家としても知られているそうだ。
最近、FXや日経225先物などで自動売買のためのプログラムが多く出回ってきたと思う。実は僕も売買プログラムを1つ持っている。その辺に詳しい業者からお試し価格で買ってみた。完全自動は怖いのでやらないがシグナルどおりに売買するとかなり楽にトレードできる。厳密にいうとエントリーが楽になっただけだが。結局、勝つか負けるかはどこで利確/損切するかで決まるので一概にプログラムの善し悪しはいえない。セオリーでいくと自分なりのルールが必要らしい。僕はいつもフィーリング。。(プログラム欲しい人が入ればタダで譲ります。というかソフトウェアだからコピーだけども)
電車や飛行機がオートプログラムで制御される時代。個人の資産もプログラムで運用する日が近い!?うーん。それはそれで怖いなぁ。