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ネットを活用したビジネスモデル

1.リアル事業と切り離す(ネット事業単独で収益あげる)

(1)広告
一般ユーザまたは特定セグメントのユーザを集客し、各ターゲットへの広告掲載を行うことで、広告主から収益を得る

(2)EC
自社商品または仕入れ商品を販売しその販売マージンを得る

(3)コンテンツ・サービス課金
コンテンツのダウンロードやサービスの利用に対して、定額または従量課金を行い、利用者から収益を得る

(4)マッチングサービス
ユーザ間(C2C)、企業間(B2B)、ユーザとサービス(B2C)等のマッチング(仲介)を行い、提供者または利用者側から収益を得る

(5)キャリア・ISP課金
回線利用や接続そのものに対して課金(定額、従量)して収益を得る

2.リアル事業の支援をする(リアル事業収益に貢献させる)

(1)企業・サービスブランディング
ネットを使って企業や自社展開サービス・商材のプレゼンスとロイヤリティの向上を図り、間接的に収益アップに貢献する

(2)マーケティング・SP
ネットを使って新規顧客開発、製品へのロイヤリティ向上、購入動機付け、販売促進、などを行い、収益アップに貢献する

(3)ユーザリテンション(狭義のCRM)
ネットを使って既存顧客の囲い込みとロイヤリティアップを図り、収益アップに貢献する

広いもんでし。

ビジネスでよく用いるMECE

事業分析の3C
・・・市場・顧客/競合/自社

マクロ環境分析のPEST
・・・政治・法律、経済、社会、科学技術

マーケティングの4P
・・・製品/価格/プロモーション/流通

ビジネスシステム(バリューチェーン)
・・・開発/生産/マーケティング/販売/物流/サービス

会計上の費用
・・・売上原価/販売管理費/営業外費用/特別損失
・・・変動費/固定費
・・・直接費/間接費

ビジネスパーソンの価値
・・・能力/態度(行動特性)

MECE(漏れなくダブりなく)というか、ある事象を分析する際に切り口が重要になると思うが、よく使われているものをピックアップ。あるテーマについて、MECEな構造で項目がスラスラとでてくる人は、なんだかスマートに見えてしまいますね。

ジェイ・エイブラハムのマーケティング指南

クラッシュ・マーケティング ハイパワー・マーケティング
ダイレクトマーケティングの世界で有名(らしい)なジェイの本。この手の翻訳本は苦手なんだが、借りたからには読まなくては。

ダイレクトマーケティングのテクニックは綺麗に纏まっている気がした。ECやデジタルプロダクトを取り扱うビジネスには参考になるかも。もちろんアフィリエイターにとっても。また、特に中小企業の経営者がマーケティングを軽視することによって起こりうるビジネス停滞の理由として、(1)事業のあらゆる側面に成長思考を取り入れていない。(2)成果を計測、監視、比較、数値化していない。(3)綿密なマーケティング戦略や計画、具体的な業績予測を立てていない。(4)適切かつ具体的な目標の立て方がわからない。とあり、そんなスティッキングポイントを打破する方策が事例を通して紹介されていた。

個人的に「なるほどぉ」と感じたのは、(1)人に仕事を任せるもっともよい方法は、あなたが仕事だと思っていることを「遊び」だと思う人にそれをやらせること。(2)ROIを向上するもっともダイナミックな方法の1つがバーター取引。(3)欧米企業のトップ2000社の合計収益の20%以上がアライアンスによるもので、アライアンスの数は年20%の割合で増加中。

翻訳がイマイチなのかオリジナルなのかわからないが非常に読みにくい本。。いい睡眠導入剤になることは間違いない!

コンサルタントのXX力

コンサルタントの「解答力」 (PHPビジネス新書) コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書) コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&スキル (PHPビジネス新書)
数多くの体系的なビジネス本を執筆している野口吉昭さんの著書を図書館で頂いた。これはノウハウ本ではなくコンサルタントとしての経験値を公開しているイージー本。コンサルタントに必要であろうスキルについてエピソードを交えて解説している。「コンサルタントのXX力」シリーズ3部作のようだ。

共感したキーワードとしては、ニーズをシーズでウォンツ、ニーズ対応型というよりウォンツ創出型、セカンダリデータで事前リサーチ、コミットメントで関係者全員の当事者意識を高める、鳥の目と虫の目、エレベーターステートメント、言葉のひげをなくす、フレームワークとシナリオ力、ストーリーテリングの導入、行動の基本はmust(しなければならない), can(できる), will(したい、決意する)の3つ、相手軸を意識し相手の期待値にあわせながらも期待値を超える解答をだしていく、など。

Google10年間の軌跡


Google10年間の軌跡

GoogleChannelUKより。ビデオがオシャレに纏まっています。しかし10年でこれだけ世界中の人々に影響を与えた会社は他にないんじゃなかろうか。Google依存な人続出。そしてどの企業もGoogle包囲網をしいてその脅威に対抗しとります。Google包囲網については日経ビジネス記事がとても参考になりまする。

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