2010/4/14
ネット ネット銀行 口座 大和証券 証券
3年ほど前だが、インターネットバンキング・エバンジェリストとして活動していたので、この ネット口座、3人に1人 09年度末、大手4行3000万人突破 というニュースは素直にうれしい。ネット銀行に口座を持たないまでも、店舗をもつ銀行にネット口座をつくり、ネット上でアセットの管理運用をする人が増えたのだ。あー、過去にやっていた仕事は無駄ではなかった。僕にとっては、そんな気分にさせてくれるちょっとしたニュースであった。
ちなみに、ネット銀行で一番オススメなのは住信SBIネット銀行だ。もう圧倒的に。個人的に気に入っているのは、1)振込手数料無料(月3回)、2)ATM引出手数料無料、3)対応ATMが多い、4)自動振込機能、5)SBI証券口座と連携したハイブリッド預金、6)資金移動時のメール通知の6つ。
定期送金の自動化(手数料無料)、証券口座への資金充当については大変便利だと思う。欲を言えば、定期入金のチェック消し込みと、その照合結果通知機能が欲しいところ。給与や家賃など、毎月必ずある入金のチェックまでシステム化すると助かる人は多いんじゃなかろうか。
大和証券が2011年中にネット専業銀行の開業を予定しており、当然上記のような便利機能は盛り込んでくると思うが、中でも銀行口座と証券口座のシームレスな連携はウリでしょうな。
2010/2/11
Google ネット 国民 妄想 政治
Google Search Stories
最近、国家レベルの政治ニュースネタが多いGoogle。そのGoogleのCMをみて妄想。ネットでなんでも探せるし、なんでも主張できるようになった。と思いきや、一部の国では、メディア、通信インフラ、そのインフラに依存するサービス事業会社の大半を国が掌握している。イスラム圏でそんな不幸な国が1つ増えたようだ。そこまでして、国民と政府との間の信頼関係を構築したいのか。できるのだろうか。民が国に支配されるって、どんなもんなんだろう。
2010/1/29
2010 Google iPhone mixi クラウド トレンド ネット マーケティング ユニクロ 新潮流 電子書籍

GoogleJ社長の辻野氏いわく、「すべてはオンライン化する」「コンピューティングはクラウドに移行する」「イノベーションは安価になる」「すべてはローカライズ化される」「検索はよりパーソナライズ化される」「すべてのマーケティングはデジタル化する」という、6つの大きなトレンドを意識したビジネス展開をしていくと。
mixi社長の笠原氏いわく、成功するmixiアプリは「分かりやすさ」「ソーシャル性」「継続性」「巻き込み性」の4つ。特にソーシャル性が重要で、「ゲームを中心にコミュニケーションをするのではなく、コミュニケーションを軸にゲームをする仕組みを作ることが成功の鍵を握る」と。
ファストリのクリエイティブ・マネジメントディレクターの勝部氏いわく、世界で5000万台といわれるグローバルメディア「iPhone」を意識したサービス。iPhoneでは、パソコンとは違う(ものを出す)。そうでないと意味がない。当然だが、モバイルデバイスなので持ち運べる、手元にあるということを考える。タイムリー性もある。時間と場所に応じた情報や、Webとは異なる適性を生かした表現が求められると。
その他、2010年に伸びると考えられるサービスとしては、電子書籍市場、小額決済サービス、様々な端末でのコミュニケーションを基にしたサービス等があげられよう。
以上、NETMarketing Premium より抜粋。
2009/10/3
IT テレビ ネット マスメディア ミドルメディア

IT・ネット分野に明るいフリージャーナリスト佐々木俊尚さんの著書。何故マスメディアはネット企業の進出を防げないのか?との問い対して、コンテンツ、コンテナ、コンベヤの”3C”というフレームワークで分析しており非常にわかりやすい。結局のところ、コンテナとコンベヤの部分がITに浸食されているという構図になる。
情報過多の時代にマスメディアが影響力を失う一方で、注目されているのがミドルメディア。そんなマスメディアとミドルメディアの違いについて
- マスメディアは社会の「みんな」に情報を届けるメディア。ミドルメディアはもっと小さな集団に情報を届けるメディア
- マスメディアは数が少ない。ネットで情報を発信しているミドルメディアは数百から数千、もしくはそれ以上
- マスメディアは巨大な年間予算。ミドルメディアはほとんどが無償か、低予算で運営されている
- マスメディアはプロが作ったコンテンツ。ミドルメディアは大部分が素人のコンテンツ
のように簡単に纏められていた。そういえば最近話題になるのはこのようなミドルメディアばかりだ。
2009/6/20
ネット 将棋 翻訳

ウェブ進化論で知られる梅田さんの新著「シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代」があっという間に英訳(Yoshiharu Habu and Modern Shogi)されてしまった。著者が著作権フリー宣言をしたところ、ウェブ上で見知らぬ同志が集まり、わずか5日間で約300ページの英訳が完了したわけだ。しかも翻訳の精度も高いという。
インターネットならではのスピード感だ。とあるIT企業が「ネット上の情報流通量は今後5年間で5倍に拡大する」と予測しているが、単にコンテンツが増えてリッチになって、利用者も増えることで通信量が増加するという単純計算だけでなく、コンテンツが生まれるプロセスも多様化していくんだと。そんな一例をみたような気がする。すごいなぁ。