Google Search Stories から妄想
最近、国家レベルの政治ニュースネタが多いGoogle。そのGoogleのCMをみて妄想。ネットでなんでも探せるし、なんでも主張できるようになった。と思いきや、一部の国では、メディア、通信インフラ、そのインフラに依存するサービス事業会社の大半を国が掌握している。イスラム圏でそんな不幸な国が1つ増えたようだ。そこまでして、国民と政府との間の信頼関係を構築したいのか。できるのだろうか。民が国に支配されるって、どんなもんなんだろう。
最近、国家レベルの政治ニュースネタが多いGoogle。そのGoogleのCMをみて妄想。ネットでなんでも探せるし、なんでも主張できるようになった。と思いきや、一部の国では、メディア、通信インフラ、そのインフラに依存するサービス事業会社の大半を国が掌握している。イスラム圏でそんな不幸な国が1つ増えたようだ。そこまでして、国民と政府との間の信頼関係を構築したいのか。できるのだろうか。民が国に支配されるって、どんなもんなんだろう。

GoogleJ社長の辻野氏いわく、「すべてはオンライン化する」「コンピューティングはクラウドに移行する」「イノベーションは安価になる」「すべてはローカライズ化される」「検索はよりパーソナライズ化される」「すべてのマーケティングはデジタル化する」という、6つの大きなトレンドを意識したビジネス展開をしていくと。
mixi社長の笠原氏いわく、成功するmixiアプリは「分かりやすさ」「ソーシャル性」「継続性」「巻き込み性」の4つ。特にソーシャル性が重要で、「ゲームを中心にコミュニケーションをするのではなく、コミュニケーションを軸にゲームをする仕組みを作ることが成功の鍵を握る」と。
ファストリのクリエイティブ・マネジメントディレクターの勝部氏いわく、世界で5000万台といわれるグローバルメディア「iPhone」を意識したサービス。iPhoneでは、パソコンとは違う(ものを出す)。そうでないと意味がない。当然だが、モバイルデバイスなので持ち運べる、手元にあるということを考える。タイムリー性もある。時間と場所に応じた情報や、Webとは異なる適性を生かした表現が求められると。
その他、2010年に伸びると考えられるサービスとしては、電子書籍市場、小額決済サービス、様々な端末でのコミュニケーションを基にしたサービス等があげられよう。
以上、NETMarketing Premium より抜粋。

IT・ネット分野に明るいフリージャーナリスト佐々木俊尚さんの著書。何故マスメディアはネット企業の進出を防げないのか?との問い対して、コンテンツ、コンテナ、コンベヤの”3C”というフレームワークで分析しており非常にわかりやすい。結局のところ、コンテナとコンベヤの部分がITに浸食されているという構図になる。
情報過多の時代にマスメディアが影響力を失う一方で、注目されているのがミドルメディア。そんなマスメディアとミドルメディアの違いについて
のように簡単に纏められていた。そういえば最近話題になるのはこのようなミドルメディアばかりだ。

ウェブ進化論で知られる梅田さんの新著「シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代」があっという間に英訳(Yoshiharu Habu and Modern Shogi)されてしまった。著者が著作権フリー宣言をしたところ、ウェブ上で見知らぬ同志が集まり、わずか5日間で約300ページの英訳が完了したわけだ。しかも翻訳の精度も高いという。
インターネットならではのスピード感だ。とあるIT企業が「ネット上の情報流通量は今後5年間で5倍に拡大する」と予測しているが、単にコンテンツが増えてリッチになって、利用者も増えることで通信量が増加するという単純計算だけでなく、コンテンツが生まれるプロセスも多様化していくんだと。そんな一例をみたような気がする。すごいなぁ。

何かとネット上で話題を呈している本「ウェブはバカと暇人のもの」だが、個人的にはタイトルが上手いだけで中身は・・・な印象。突っ込みどころも多く、ウェブというかバカと暇人について愚痴ってるだけのように感じた。また、Webに関する知識も浅いようで、テクニカル面はもちろん、Webがどのように社会や人に影響を与えたかの考察が甘く、視野が狭く、読んでいて解釈に困るところもあった。このコラムをブログ配信していたら、それこそ「炎上」していたんだろうな。
とはいえ、ウェブに興味なし、あるいは苦手意識のある人を代表している言葉だとも思えて、その点は有意義であった。といいつつ、実はまだ半分ぐらいしか読んでいないのだが。。ちなみに、『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいましたをはじめ、ネット上には多くの読者の感想があがっているのでこちらも参考にしたい。自分と前提条件や考え方が異なる人の意見はとても貴重で勉強になるものだ。
ウェブはバカと暇人のもの
- 目次 –
1. ネットのヘビーユーザーは、やっぱり「暇人」
2. 現場で学んだ「ネットユーザーとのつきあい方」
3. ネットで流行るのは結局「テレビネタ」
4. 企業はネットに期待しすぎるな
5. ネットはあなたの人生をなにも変えない