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トーキョー・デザインウィーク

tokyo midtown design touch
10月下旬から11月初旬にかけて、東京はデザインウィークだそうで、アート情報発信地でもある六本木や表参道・青山ではデザインイベントが目白押しだ。インテリアやプロダクトの商材を中心にしながら、デザインに焦点を当てた作品を展示しているデザインタイド東京や、国内外から1,000を超える企業・学校・大使館・デザイナー・ショップなどが参加し、最新のデザインを紹介する東京デザイナーズウィークなど。まさに年に一度開催際されるクリエイターによる文化祭といった感じ。

夕方に時間がとれたので、五感を刺激すべく六本木をデザイナーズ散策してみたが、休日ということもあって人が多すぎて30分ほどでダウン。。気がついたら DEAN & DELUCA のアイスチャイラテを手にとり「このうまさはアートの神やわ〜」とつぶやいていた・・。結局、パンフレットだけもらって帰ってきたような格好になってしまったが雰囲気は楽しめた。来年はもっと会場を広くしてほしいもんだ。

現代アートビジネスの成功者

芸術起業論 現代アートビジネス (アスキー新書 61)
日本を代表するアーティスト?の村上隆と、アーティストを支えるギャラリストの小山登美夫の頭の中がちょっとわかる本。芸術とビジネスの関係がよくみえる。本に書いてあることをすべて鵜呑みにしてはいけないと思うが。

芸術とはいえ、マーケットの中で生きていくと決めたら、とらざるを得ない戦略がある。自分の役割を見いだし、マーケットの中で実践を積んだムラカミは凄いと思う。芸術家というより起業家。特に、海外(アートシーンにお金が豊富なアメリカ)にむけて、日本のカルチャーを翻訳し、作品といった形に残し、ニーズを拾って価値をつけて売りさばく。。彼はプランナーでありマーケッターであり、国際的なブランドクリエイターなんだなと。

個人的にムラカミ作品の芸術性は理解できない。後世にも語り継がれる芸術作品というより、トレンドとカルチャーを取り込み(一部の人には)大変価値のある揮発性商品。そんなイメージは本を読んだ後も残った。とはいえ、芸術というジャンルでビジネスを論ずることができるのは、国内ではまだ彼らしかいないんだろう。面白い世界だなぁ。

ボディーペインティングはアート?

ボディーペインティング
体にお化粧 LAでボディーペインティングのショーより。女性の全身ボディーペインティング。アートといわれればそうみえる。エロと言われればまたそうみえる。写真だけを見る限り。境界線は自分次第。。作品からアーティストの思想や歴史がなんらかの形で展開されればアート。ただ下半身だけが刺激されてしまったならエロ。そんなところか。女性はこれをみてどう感じるんだろう。

ちなみに、これはアート。これはエロ。これはデモ。これは微妙。奥が深いのか浅いのか。ボディーペインティング。いつか攻略したい。。

光る羊のアート

これは凄い。なんとも壮大でシャレた試みだ。LED(発光ダイオード)をつけた羊を操りアートにしている。笑顔の人間。仕事を頑張る犬。そしてLEDをつけられても無関心な表情の羊のバランスがまたいい。サムスンLEDのプロモーションなのかな。