世界の潜在競争力ランキング
日本経済研究センターがまとめた2007年の世界50カ国・地域の潜在競争力ランキング。総合1位は香港で3年連続の首位。ちなみに日本は13位で去年より順位を落とした。日本経済研究センター
- 香港
- シンガポール
- 米国
- 英国
- スイス
- オランダ
- ドイツ
- スウェーデン
- ノルウェー
- ベルギー
ここで、潜在競争力とは、今後約10年間にGDPをどれだけ増やす素地があるかを示すもの。日本は「科学技術」「企業」が強い半面、「政府」「金融」が低迷しているそうだ。
なんか少人数精鋭隊といったイメージ。英語が通じるアジア経済の中心こと香港、シンガポールは世界の大富豪が生活の場を移す等、何かと話題の場所だ。昔はスイスのイメージだったんだけどねぇ。(今もまだ健在だが)
世代別の顧客満足度ランキング
【20代】
- 新生銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- イーバンク銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
【30代】
- 新生銀行
- ソニー銀行
- 三菱UFJ信託銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
【40代】
- ソニー銀行
- 新生銀行
- りそな銀行
- シティバンク銀行
- 住友信託銀行
【50代】
- 新生銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- シティバンク銀行
- イーバンク銀行
- 城南信用金庫
【60代】
(日経金融新聞)
- りそな銀行
- 城南信用金庫
- 三菱東京UFJ銀行
- 住友信託銀行
- 三井住友銀行
日本経済新聞社が三大都市圏の個人を対象にした第四回金融機関ランキング。年齢層ごとの顧客満足度では新生銀行が20代、30代、50代でいずれも1位だった。若い世代とそのまま長く付き合うことができれば新生銀行リテールの未来は明るい?
30代と40代ではソニー銀行などネット専業銀行が支持を集めた。住宅ローン世代だ。収益を生み出すターゲット層を抑えているハイテクハイタッチな銀行。
60代ではりそな銀行が1位。窓口対応の速さなどが評価された模様。また、信用金庫などの地域金融機関も支持を集めた。一方、ネット専業銀行60代ではまったくウケていない。認識すらしていないかもしれない。ネット専業銀行はアジア諸国に出て行けば安定すると思う。
金融機関顧客満足度ランキング
(日本経済新聞)
- ソニー
- 新生
- セブン
- 大垣共立
- 東京スター
- 三菱東京UFJ
- 川崎信金
- りそな
- 三井住友
- 城南信金
- シティバンク
- 十六
- ジャパンネット
- イーバンク
- 京都
- 埼玉りそな
- 住友信託
- 岡崎信金
- みずほ
- 南都
日本経済新聞社の第四回日経金融機関ランキング。総合的な顧客の満足度評価ではソニー銀行が王者・新生銀行を抜いて首位に。過去3回はいずれも新生銀行がトップだった。全体的に、ネット銀と再生組が上位に入る傾向にある。
ネット銀行が首位ってのが凄いと思った。ネットチャネルだけの銀行っていまいち良さがわかんねーや。。でも、ソニー銀行の場合、ブランド力や信頼性があり、収益柱のローンがネットで完結してしまうサービスは他行差別化がはかれている。おまけにリニューアル後のWebサイトもみやすくなった。
あと、Webサイトへの力の入れ方の感覚としては、ネット専業銀行はインターネットバンキングサイトのコンテンツに力を入れているの対し、店舗をもつ普通の銀行は企業Webサイトのコンテンツに力を入れているような気がする。
情報開示優良企業ランキング
日本証券アナリスト協会
- 住友信託銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- りそなホールディングス
- 静岡銀行
- 千葉銀行
- ふくおかフィナンシャルグループ
- 中央三井トラスト・ホールディングス
- 横浜銀行
- 三井住友フィナンシャルグループ
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 新生銀行
- あおぞら銀行
日本証券アナリスト協会が発表した2007年度のディスクロージャー(情報開示)優良企業ランキング。銀行部門の第1位は2年連続で住友信託銀行だった。
ここ最近、いろいろな金融機関のディスクロージャーをみるが、必要最低限の情報開示はあたりまえとして、企業統治の情報、CSR、事業戦略などを自主的に開示することで、より充実したディスクロージャー誌が多い傾向にあると個人的に思う。一方で、株主への情報開示が遅滞したり、資本政策・株主還元策を十分に説明していない(定量的な目標値がなく曖昧)な金融機関が多いのも事実。しっかりしてもらいたい。(別に僕は株主でもなんでもないけど)
金融機関の多国籍化ランキング
国連貿易開発会議(UNCTAD)
- シティグループ(米)
- GEキャピタル(米)
- アリアンツ(独)
- UBS(スイス)
- ジェネラリ(イタリア)
- HSBC(英)
- チューリッヒ・フィナンシャル(スイス)
- BNPパリバ(仏)
- ウニクレディト(イタリア)
- AXA(仏)
国連貿易開発会議(UNCTAD)がまとめた、2005年時点で世界で最も多国籍化していた金融機関のランキング。やはり海外展開を進めたシティグループが首位。総資産額ではUBSが首位。CITI、GE、HSBCあたりは日本でも事業を展開している。これからもっと積極的になるのかなあ。
ちなみに、日本勢では野村ホールディングスの30位が最高。銀行では三菱UFJフィナンシャル・グループが32位。三井住友フィナンシャルグループは45位、みずほフィナンシャルグループは49位。経営統合後の海外リストラが続き、欧米勢に後れをとった形か。
クールなブランドランキング(英国)
スーパーブランズ
- アストン・マーチン(自動車)
- iPod(携帯音楽プレーヤー)
- ユーチューブ(動画共有サイト)
- バング&オルフセン(オーディオ)
- グーグル(ネット検索エンジン)
- プレイステーション(ゲーム機)
- アップル(パソコンなど)
- エージェント・プロヴォケーター(ランジェリー)
- 任天堂(ゲーム機)
- ヴァージン・アトランティック(航空)
英国人が選んだ最もクール(かっこいい)なブランドランキング。なんでアストン・マーチンかっていうと、映画「007・カジノ・ロワイヤル」で主人公がアストン・マーチンを乗り回していたから?
僕が抱くイギリスはクリエイティブと伝統と芝生のイメージ。しかしランキングをみると、伝統というよりゲームやデジタル家電好きなのかも。イギリスって知り合いもいないし、仕事でも用事がなくて、まだ行ったことがないんだけども、どんな国なのかなぁ。プレミアリーグとパブに一番興味があります。これはもうテンションあがりっぱなしですな。
ビジネスのしやすさランキング
(世界銀行)
- (1)シンガポール
- (2)ニュージーランド
- (3)米国
- (4)香港
- (7)デンマーク
- (6)英国
- (4)カナダ
- (10)アイルランド
- (8)オーストラリア
- (12)アイスランド
世界銀行がまとめた「ビジネスのしやすさ」ランキング。起業、認可手続き、雇用、不動産登録、契約履行、融資取得、海外貿易、投資家保護、税金支払い、事業清算の10点において、手続きに必要な時間と費用、関連規制を調べ、比較したそうな。
178ヶ国中シンガポールが2年連続の首位。まぁ規制の柔軟さとか金融市場の透明性は世界的に有名だもんね。架橋さんたちのビジネス先行指数ですわ。個人的にはドバイに注目している。まだランクインされてないみたいだけど。こちらはインド系企業の先行指数ですね。ちなみに、日本は12位、中国は83位。
米長者番付トップ5
(米経済誌フォーブス)
- (1)ビル・ゲイツ(マイクロソフト会長)
- (2)ウォーレン・バフェット(投資家)
- (3)シェルドン・アデルソン(カジノ・ホテル経営)
- (4)ラリー・エリソン(オラクルCEO)
- (12)セルゲイ・ブリン(グーグル創業者)
- (13)ラリー・ペイジ(グーグル創業者)
おなじみにの米長者番付。14年連続でゲイツ。ここにきてビジネス拡大が止まらないGoogle関係者がでてきた感じ。個人的に興味深かったのは、上位400人のうち、今回初ランクインした45人の約半数が、ファンド運用など金融関係者だったこと。中国やインドなどの新興国投資運用でウハウハだったんだろーなあ。
投信会社満足度ランキング
格付投資情報センター(R&I)
- 興銀第一ライフ・アセットマネジメント
- 大和証券投資信託委託
- 国際投信投資顧問
- 日興アセットマネジメント
- しんきんアセットマネジメント投信
- 野村アセットマネジメント
- 三井住友アセットマネジメント
- ニッセイアセットマネジメント
- フィデリティ投信
- HSBC投信
窓販会社による今後、商品を採用・追加したい投信会社ランキング。ちなみに運用能力評価ではHSBC投信、サービス・サポート体制評価では国際投信投資顧問が首位だったそうな。
「毎月分配型」「外国債券」「ノーロード」「新興国」などのファンドなどが流行した(している)。僕のまわりでも株を短期売買するかのようにファンドを買っては売ってはしている人もいるぐらいだ。まぁ投信がこんなに流行ったのは、郵貯や銀行が窓販で投信を売りまくったところが一番大きいだろう。金商法がはじまって、準備不足、体制不備の信金や第二地銀などの弱小金融機関(おっと失礼)は、投信などのリスク商品は簡単に売れないだろう。かわいそうに。地銀再編ラッシュのニオイ。アーメン。
クレジットカード取扱高ランキング
(日経推定)
- 三井住友カード
- JCB
- UFJニコス
- クレディセゾン
- DCカード
- その他もろもろ
2006年度のクレジットカードのショッピング取扱高で、三井住友カード(SMCC)が1位になった。いつもは国際ブランドJCBがトップだった。
SBCCは大手百貨店との提携カード、公共料金、ETC、iD、中国のデビットカードなど幅広い分野で取扱高を伸ばしたんだろう。
JCBは日本で唯一の国際ブランド。提携カードなどブランド力を活かしたビジネスが主体だ。海外旅行で役に立つことが多いので僕もJCBカードを持っている。でも決済に使ったことはない。JCBデスクで有力な情報を得ることができるのだ。JCBカード1枚あるだけで、現地スタッフが丁寧に教えてくれる。貴重な時間を節約できるので結構使えるテクだと思う。
あと、僕がメインで使っているカードは「永久不滅ポイント」で有名なクレディセゾン。UAとの提携カードなのでマイルがたまるたまる。気づいたら13万マイルを超えてしまった。で、どーすりゃいいんだ?これ。

