Archive for 2007年07月

フィッシング詐欺に引っかからないように。

最近、新生銀行の英語サイトを偽ったフィッシングメールが出回ったが、僕が今までみたなかでは一番巧妙だった。普段、英語スクリーンを使用している人(主に外国人)は引っかかった人もいるんじゃないかと思う。。僕のところにも2通きた。そのメールから約24時間後に新生銀行から通知がきて、それら複数のフィッシングサイトは閉鎖されていた。なかなか素早い対応だったと思う。

フィッシング詐欺について、銀行だってアホじゃないのでいろいろと対策はとっているが、それだけでは防げない。最終的にはエンドユーザが気をつけないとダメだ。アクセスするチャネル、経由するネットワーク、銀行のウェブサイト。それぞれの観点で注意しないと何をやっても無力だ。

アクセスするチャネルはあまり変えないほうがよい。例えば自宅のPC、自分の携帯電話からしかアクセスしない。他人のPCからは絶対にアクセスしない。定期的なウイルススキャンも大切だと思う。これはキーロガー対策を主に意図している。ちゃんとやっていればソフトウェアキーボードなど使う必要はない。そんなことより周囲の目線やパスワードの管理方法を気にしたほうがよっぽど有効だ。

一番多いであろう銀行のウェブサイトを偽装するタイプへの僕らが取るべき対策は簡単だ。「銀行を信用しなければよい」のだ。これは「銀行から送られてくる電子メールでリンクされたページからは絶対にログインしない。」ということを主に意図している。そしていつも決まったところからログインページに行けばいい。例えばブックマークとか。Google検索結果だとか。できれば以下のいずれかのブラウザを使えばよい。彼らは巨大なブラックリストを共有している。
* Internet Explorer 7.0以降
* Mozilla Firefox 2.0以降
* Opera 9.10以降

閉鎖されたフィッシングサイト

ログイン後も注意するポイントがある。それは自分用のページであるかどうか。(三井住友銀行は表示色を、野村證券は表示メニューをカスタマイズできるので、自分のページだと一発でわかる)ログイン後に自分の名前が表示されているか等。あと大切なのは資金移動時にセキュリティ強度の高い第2暗証があるかどうか。

結局、詐欺に引っかかるかどうかは本人の問題だ。銀行は直接関係ない。むしろ色々対策をしてくれてありがたい存在だ。本質的には詐欺に引っかかった人が悪い。詐欺師はもっと悪い。自信がなければ時代に逆行するがインターネットバンキングを使わないことだ。

トーキョーワッショイが3周年を迎えました

3th_flowers

めでたいことです。

The Big Mac index

Big mac世界各国の経済力を測るための指数としてビッグマック指数というのがある。結構有名な話でマクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を指数化、比較したものだ。エコノミスト誌によると、日本で1個280円のビックマックはアメリカで約380円。ユーロ圏で約490円。ノルウェーで約800円。アイスランドで約900円もする。やべー。。実は日本の価格は本家アメリカよりちょい低めなのだ。ファーストフードのコンペチが多いからね。そして中国では約180円と安い。さて、中国のビッグマックは何肉だろうか?(風刺)あと、パティの種類(ビーフ、チキンなど)には食文化が表れているのが興味深い。

アラブかユニクロか。

アクセサリやビジネスウェアしか買わないけども、わりと好きなショップ。バーニーズNY。仕事帰りに新宿店、旅行ついでにビバリーヒルズ店で買い物をした事がある。そのバーニーズが買収される。UAEの政府系投資会社かユニクロで有名なファーストリテイリングにだ。8/11までに売却先が決まるのだが、個人的にはアラブ(UAE)に買収されて欲しい。ファーストリテイリングは別に嫌いじゃないが、バーニーズブランドの価値を下げてしてしまいそうで怖い。世界的カジュアルブランドのGAPを目指すユニクロ。まぁGAPに失礼な言い方だが。今度は世界的富裕層向けファッションを展開するバーニーズを手に入れるのか?

「貯蓄から投資へ」は嘘

なーんていってしまうと語弊があるかもしれないが、内閣府の発表によるとまんざら嘘でもない模様。株式投資を「現在行っていないし、今後も行う予定はない」と答えた人が前回調査から増えて74・1%となったそうだ。このデータにはちょっとビックリ!(@_@;)

僕の勝手な予測を言わせてもらえば、その昔(今もかもしれないけど)株が流行ったが、メンテのメンドクサさや国内マーケットがイマイチなところで、最近は新興国投資や分散投資をキーワードに投信がお盛んだ。やがて、手数料や分配金のカラクリに気づき、実はイマイチ儲からないしメンドクサイことに気づく。そして、個人投資家の一部はFXやワラントなどのわかりやすいリスク商品を試し、運よく儲けた人は損するまで続け、運悪く損した人は二度と手を出さない。そんな感じで、リスクをとることに敏感ネガティブな大日本人のお金は、結局預金に戻っていくんじゃないかと。ただし外貨預金とか仕組預金とか宝くじ定期預金などの新しい部類の預金だ。もしくは、逆にリスクをもっととって未公開株ファンドに手を出すのだ。そんなストーリーがみえるてくるのは気のせいかな?

 Page 3 of 3 « 1  2  3