Second Life 経済圏とビジネス
統計ページをみてみた。もうすぐSL人口が1000万になる勢いではあるが、全然少ないと思う。(ちなみにmixiは1100万ユーザ) よくみると、登録数が1000万なだけで、ユニークユーザは600万。アクティブユーザは60万。日本のアクティブユーザは8%なので約5万人だ。アクティブユーザ層は18-24歳が27%、25-34歳が38%、35-44歳が22%、45歳-が12%。男女比は6:4。そしてL$の消費者と消費量が少ない。L$消費者が月30万人。消費量は円換算して1000円未満の人が半分以上。
たった5万人の日本語圏ユーザ(L$消費者は極わずか)にビジネスを展開する国内企業が100社ぐらいある。どうだろうか。個人的には、SL自体に広告価値は全くないが、マーケティングをやる価値はあると思う。SLに参入することで様々なメディア、特にブログなどのオンラインメディアに取り上げられて話題になるからだ。
これからユーザや参入企業がどんどん増えることは容易に想像できるが、しばらくは、SLで金儲けをするという視点より、何か面白いこと(バカバカしくて笑えるほどいいかも?)をやって、話題になることを狙った取り組みが望まれると思う。リアルではお堅い企業でも、SL内では是非エンターテイメントを提供してもらいたい。「ONとOFFのギャップがステキ(はぁと)」と思わせてほしい。SecodLifeのCEOがいうようにデジタルな地球上に世界を、国を、創造してほしい。リアルのものを見た目も仕掛けもそっくりそのまま仮想世界に持ち込むのはダサいからやめたほうがいいと思う。逆にマイナス効果。そして金と時間の無駄。


