銀行・証券に今後力を入れてほしいサービス
- 貸出金利・手数料の引き下げ
- M&A関連の支援
- 経営の助言・指導
- リスク管理関連のサービス
- 国際業務
- システムの安全性・安定性の向上
- 融資の積極化
- 年金関連のサービス
(日経金融新聞)
日経金融新聞が全国の上場企業を対象に実施した調査結果にこんなのがあった。銀行・証券会社に今後力を入れてほしいサービスのトップは「貸出金利・手数料の引き下げ」で、もっと安くしてよってことで定番の要望だろう。次の「M&A関連の支援」と「経営の助言・指導」があるあたり、企業は投資銀行業務支援を求めているようだ。去年は多くの業界で大型のM&Aが相次いだ。敵対的買収もしかり。
僕の少ない容量の脳みそメモリから思い出してみると、一番でかかったのはソフトバンクによるボーダフォン日本法人買収だろう。阪急と阪神の経営統合も関西人の僕にとっちゃ奇跡の出来事として記憶に残っている。キリンビールのメルシャン買収は頭いいなーって思った。キリンさんは巧妙だ。フタタTOBでは結局コナカと経営統合してアオキは残念でしたって感じだった。アオキが鈍臭いおかげで株で少し儲けさせてもらったし。その他、王子製紙による北越製紙へのTOBや、イオンのオリジン東秀買収とかあったなぁ。懐かしい。今年はこうした産業再編がさらに加速するだろうね。


