ヒューマンに進化した新幹線
台湾新幹線700T型。オレンジ色がシンボルのこの車両はJR東海、JR西日本が共同開発した700系車両をベースとした車両ということで有名だ。日本初の新幹線の海外輸出を達成したということで、国家レベルのプロジェクトだったと僕は認識している。カモノハシ型新幹線が世界に認めれたといってもいいかもしれない。ちなみにデザインでは2006年のグッドデザイン賞(Gマーク)を受賞している。
700T型について、専門家のコメントをみてなるほどー!と思ったので引用しておくと、「列車と空気とのつき合い方が変わってきています。昔は自然を克服して行くような形だったのが、次第に空気と仲良くしようというアプローチになりました。」とあった。確かに昔の車両は空気の壁を押して行く感じだったが、カモノハシ型では空気の下を滑るような感じになった。エコ系列車はどこまで進化するのか楽しみだ。個人的には本当にカモノハシのデザインをした新幹線がジョークででてきてくれることに期待する。w