電気自動車かハイブリッド車か

eco car
幹事が暇だったからという理由で品川で緊急プチ同窓会が開催された。Goldman Sachs Group でトランザクションマネジメントを担当している契約のプロと、NISSAN で次世代エンジンの実用化に向けた検証と改良を行っているエンジニアと、ワーキングプア代表でメタボ星人の僕の3人で関西弁トークをした。仕事の話になったところで、お互いに全然違う業界・職種なので驚き桃の木山椒の木。同じサラリーマンでもいろいろあるんだなーと、GSの社員に比べるとうちの会社というか社員はゆるゆるだなぁーと。いろいろ感じるところがあった。まぁそこが企業風土であるが。

車の話になったところで、先日デトロイトで開催された国際自動車ショーにて、トヨタ、ホンダなど日本勢はガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車に対し、アメリカのGM、フォード、クライスラー(ビッグ3)は電気自動車路線を打ち出したことについて、日産はどうなのよ? と聞いたならば、日産自動車社長・CEO カルロス・ゴーン「世界初の電気自動車量販メーカー目指す」の記事にあるとおり、電気自動車の分野で実用化はもちろん、市場シェアを獲得することに注力しているとのこと。ハイブリッド車としいえばトヨタのプリウス。というマインドシェアがあると思うが、日産は電気自動車でそのポジションを狙うということだろう。

自動車業界のゴッドファーザーことゴーンさんが指摘しているとおり、電気自動車の普及には、2つの条件があり、1つ目は技術的な面(一充電走行距離、信頼性、安全性、コスト)。2つ目は政府の普及策や優遇策とある。イスラエルなどの小国では政府が電気自動車に対し、税制面での優遇策を提供しているとか。民と官が協力することで、いつの日か、ガソリンスタンドやスーパーの駐車場に充電設備ができる日も来るかもしれない。

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