株安で景気減速。次の一手は?

ここ最近の経済ニュースが正直楽しい。でも株価下落はかなり悲しい。マーケットがえらいことになってるようで、機関投資家やファンドの換金売り大バーゲンセールで株は大暴落。ロシアやインドネシアは主要証券取引所の株取引をストップさせたほどだ。(そんなのアリかよ!)
財産が目減りすると消費を抑え生活防衛に入ってしまう。株安による個人消費の減少。いわゆる「逆資産効果」ってやつだ。企業目線でみると、個人消費が冷え込むのであれば生産や設備投資などを縮小し、さらには雇用も抑えることになるだろう。銀行からの資金調達も厳しくなる。株安による悪循環で景気減速だな。
さて、次のトピックは何だろうか。アメリカはイギリスと同様に公的資金注入による銀行救済を実施するのだろうか。公的資金注入は金融システム安定化には効力を発揮するだろうが、死ぬべき銀行が死なないで、無理矢理生かされている状態の仮死的オーバーバンキング状態にならんだろうか。あと、アメリカの空売り規制もそろそろ解除されるが、これがどう反応するか。


