ベア型ファンドでリスクヘッジ

最近の金融不安で世界経済が縮小し、株だろうが債券だろうがコモディティだろうが、すべてマイナスに動いているだろう。そんな今に限っての話だが、ベア型のファンドをリスクヘッジに購入する人が増えているという。
SBI証券とジョインベスト証券のファンドランキングをみてみると、確かに売れ筋ランキング上位にベア型ファンドがエントリーされていた。実は僕も先月からベア型ファンドをポートフォリオに加えたり、プットオプションをもってリスクヘッジしている。
ここで、ベア型ファンドとは、ファンドの対象商品(例えば株価インデックス)が値下がりした場合に、リターンを得られるように構成されたファンドのことで、主に先物やオプションをポートフォリオに組み込むことで生成される。
逆にファンドの対象商品が値上がり場合にリターンを得られるように構成されたファンドをブル型ファンドと呼び、この双方を総称してブルベアファンドという。
ベア(熊)は弱気で、ブル(雄牛)は強気だ。僕の覚え方は、ブル(雄牛)の角があって上向きなので強気。ベア(熊)は角がなくて下向き加減なので弱気。


