( ・ิω・ิ)針治療は凄いゾナ

生まれて初めて針治療(鍼灸)を体験した。鍼灸とは、身体の特定の部位に鍼(はり)や灸(きゅう)を用いて皮膚または経絡に刺激を与えることで病気を治す伝統中国医学の治療法だ。
普段はやはり西洋医学が基本だが、困ったときに頼りになるのはやっぱり東洋医学。というのが僕の基本的な考え方にあって、どうも肩こりがひどかったので試してみた。
針を背中全体にうたれ、お灸を添えられ、針に電気を流されて約20分放置。ちょっとした仮眠にもなる。なんとも不思議なひとときだ。効果は抜群!もちろん気持ち的な問題かもしれないが。だまされた気分は否めないが何故か効いている。夜になっても効いている。不思議すぎ!
鍼灸治療は身体のバランスを整える治療法で、自分自身の脳内から痛みを止めるホルモンや、身体の免疫を高める物質を出してくれるそうだ。だから身体が疲れ、痛みを生じたときのみ抜群に効く。なので、身体が正常な状態の時は鍼灸治療を受けても無駄なのだ。
よく鍼灸治療は癖になると言われるが、癖になるのは体が不健康な状態である証拠で、体が健康になれば針治療への願望はなくなるそうだ。確かにそうかもしれない。
所詮は東洋医学。科学的な根拠はいかほど?と疑問は残る。しかし、米国の医療行政・医学研究の元締めである米国立衛生研究所(NIH)の専門委員会が出した声明によれば、「手術や化学療法(薬物投与)後に起こる吐き気・嘔吐、それに抜歯後などの歯痛」と、鍼治療の効果をはっきり認めていたりする。すべての病状に効果があるわけではないが、鍼灸治療が世界の事例ベースで認められ始めていることは確かなようだ。


