ハードウェア路線に回帰するNEC
最近のNECは過去のハードウェア路線に回帰している。200億円の特別投資はほとんどNGN事業で、それでもってNTTに依存した戦略で生き残りたいのか?それがいいか悪いかは僕にはわからない。個人的にはNECは変化を恐れているのかなぁ〜という印象をもってしまう。
かつてのNEC解体の流れはストップしたように思う。残念なことに架空取引や上場廃止などの暗い話題が目立ち成長分野を伸ばしている印象もない。ここは買収をテコに成長戦略を示すか、半導体事業の再編で明るい話題をつくらないと。
半導体でいくとNECエレを切り離し子会社化したのはいいが、まだグループで子供を抱え込んで離さない。事業再建ファンドからのかなりのプレミアムがついた提案も無視。NECエレはNEC向け携帯電話半導体事業で赤字なのに? ここが欧米なら株主代表訴訟もんだろう。今となっては、前社長が推進していた東芝との事業統合の話がお蔵入りしたのはでかいかも。
関係ないけど、今日、三菱電機が携帯電話事業から撤退したとの発表があった。次はどこだ?
Comments
同感!親方日の丸頼みの戦略には日の目が見えませんな・・・
Posted by: ほりけ at March 12, 2008 12:29 AMこうなったら都民から400億円パクるしかないぜよ!
Posted by: Satoru at March 13, 2008 9:55 PMPost a comment
