スパークリング山本 純米吟醸

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山本
スパークリング山本。「リングネームかよ!」っていう類のツッコミは禁止とさせていただきます。酒造好適米「秋田酒こまち」に秋田酵母No.12を使用したスパークリング酒で、エクストラドライな口当たりの活性酒。瓶詰め時は日本酒度+2ぐらいだが、出荷時には+11にまで瓶内2次発酵が進むそうな。

味わいは、爆発するような活性にごり感はなく、滓も少なく口当たりもサラリとしたシュワシュワ感。ドライなキレの爽酒。人にオススメするときは「スパークリング山本」ではなく、「スパークリング夏酒。エクストラドラーイ!」というと伝わりそうな感じ。
山本

DATE SEVEN episode2 / 伊達セブンスパークリング

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DATE7
DATE SEVEN(伊達セブン)とは宮城の7蔵元、「勝山」「墨廼江」「伯楽星」「山和」「萩の鶴」「宮寒梅」「黄金澤」が集い、一つの酒を造り上げるプロジェクト!「リーダー蔵」と各蔵の担当工程を一年ごとに交代し、7年間毎年ひとつの酒を醸す。第二弾の今年は新澤醸造店によるスパークリング。お米は宮城県産「蔵の華」を使用し55%まで磨き、宮城酵母で仕込み、やわらかな甘さを感じられるようアルコールは13%で仕上げられた。

シュポンッ!と開栓後、ワイングラスに注ぐと、ほのかなフルーティー香と細かい泡が漂う。味わいは綺麗で優しい感じのスパークリング日本酒。アルコール度数も低めで冷たく頂いていることもあり、日本酒本来の旨味は控えめな感じでスーッとやさしい中に炭酸が刺激アイテム。他のスパークリング酒とブラインドで出されたら絶対わからない自信ありw

夏といえばビール! でもいいけど、スパークリングや微発泡な日本酒も最高だなーと再認識しましたとさ。
DATE7

水芭蕉 純米吟醸

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水芭蕉
ピュアでスッキリな群馬の酒といえば水芭蕉。味わいも白く清楚なイメージ。食中で飲んだら物足りないかも?

使用するお米は全量契約栽培された兵庫県特A地区の山田錦というこだわり。兵庫県三木氏三木別所地区と提携し土づくりから共に取り組んでいるとのこと。

水芭蕉
原料米:兵庫県三木市三木別所産山田錦
精米歩合:60%
AL度:15度
日本酒度:+3

モダン仙禽 無垢

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仙禽
人気急上昇中!?の仙禽。とある会にて、蔵元の薄井一樹さんのお話を聞くとともに、モダン仙禽無垢をいただいた。(いやぁ実は既に1本持ってまして、、できればカブトムシがよかったんだけどw) 酒の味の話は置いといて、蔵元のポリシーとか仙禽の商品設計について聞いた話をメモしておく。

仙禽(せんきん)とは神に仕える鳥 、鶴のこと。ラベルも鶴の姿。仙禽のコンセプトはなんといっても原料米のドメーヌ化。地元栃木県さくら市の仕込み水と同じ水脈で、亀の尾、雄町、山田錦、ひとごこちを農家と契約し作付しているそうな。そして、原酒であることが前提であり、すべての商品が無濾過生原酒または無濾過原酒。

通年商品の他、季節ごとに初しぼり、夏の生酒、ひやおろし、きもと・山廃をリリースする。季節商品のポイントは酸の出し方を変えること。具体的には、冷旨系の酸(リンゴ酸やクエン酸)と温旨系の酸(乳酸やコハク酸)の割合を調整すること。夏は冷旨系多め、冬は温旨系多め、春は7:3、秋は3:7で設計する。日本酒における酸とは、人間が最も四季を感じる成分であり、酒と料理の接着剤の役割を果たすと。

いやぁ、酸のバランスって興味深いね。余談だが、先日、恵比寿のとあるお店で、仙禽の夏酒カブトムシを進めてきたソムリエが「乳酸が強いでしょ!」とか言っててちょっぴり残念でした。。無知って怖い。お店も料理もお酒も最高なのに余計な一言がもったいない。。

仙禽

栄光冨士 SHOOTING STAR ~夏の流れ星~ 純米吟醸無濾過生原酒

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栄光冨士
山形の若手エース酒の地位を固めつつある、栄光冨士。今回は夏酒ということで、食用米として有名な「はえぬき」で醸した純米吟醸無濾過生原酒。鮮度もよく毎度の高クオリティ。食用米で醸したとは思えない上品な味わいで、米の優しい旨味を感じる。さすが栄光冨士と言わざるをえない。

しかし相変わらず、ニューウェーブな日本酒らしくモダンで人目を引くネーミングとラベルで、またまた注目されそう。
栄光冨士
原材料名:はえぬき(山形県産)
精米歩合:60%
日本酒度:+1.0
酸度:1.6
アミノ酸度:1.2
アルコール度:16.6
使用酵母:山形酵母

紀土 純米大吟醸 Sparkling

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紀土
山田錦を50%まで精米して醸したスパークリングタイプの純米大吟醸。
シャンパンのように「ポン!」と勢いよく開栓。泡がシュワっと爽やかな飲み心地で、うっすらとおりが絡んでいるので旨味も感じる。今まで飲んできたスパークリング日本酒のなかではレベルの高い方かと。見た目も味もおいしく、パーティー用途でも大活躍なお酒。

紀土

紀土

たかちよ 純米大吟醸 扁平精米

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髙千代のこだわりシリーズ「たかちよ」 夏限定の Summer Blue と年末限定の中取り本生クラシックを仕入れ。「たかちよ」はピンクラベルもグリーラベルも頂いたが、これまで外したことがない。どちらも生原酒でこれまた期待。

豊醇無盡たかちよ 純米大吟醸 扁平精米 無調整夏生原酒 Summer Blue (吟ラベル)
たかちよ
香りも含みも熟したパイナップルのようなスイーティ。あまーーーい!と叫びたくなる濃厚薫酒。パイナップルといえば花陽浴の味にちょっと近いかも。

原料米:非公開
精米歩合:48%
日本酒度:非公開
酸度:非公開
アミノ酸度:非公開
アルコール分:16度

豊醇無盡たかちよ 純米大吟醸 扁平精米 無調整生原酒  厳選中取り本生 (黒ラベル)
たかちよ
サマーブルーと比べるとだいぶ落ち着いた味わい。ほんのり米の甘みを感じられる上品なお酒、ザ・純米大吟醸。あっという間に4合瓶がなくなります。。

原料米:非公開
精米歩合:48%
日本酒度:非公開
酸度:非公開
アミノ酸度:非公開
アルコール分:16度

而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生

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而今
松屋銀座にて。喉が渇いたので立ち寄ったら、而今発見。しかも、純米吟醸 山田錦 無濾過生ときた。こだわりの三重県産山田錦。瓶詰めは2016.2というわけありストーリーを感じる而今。こりゃいくしかないでしょ。

グラスに注いでもらった瞬間、香る香る。隣の人もびつくりなスーパーフルーティな吟醸香。この時点でバイヤ。

口に含むと、、ありがとうございます。出会えてよかった。生きててよかった。としか言いようのない感謝と感動。1年前の日本酒クルージングで脳裏に焼き付いた大西さんのニコニコな表情が蘇る。。

今期最強の旨薫酒。二次元チャートでは表現できない立体的な味。

而今
4合瓶瞬殺。

鍋島 純米吟醸 山田錦 生酒

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鍋島
2011年に雑誌「食楽」での日本酒人気ランキングの純米酒部門で第1位を獲得するなど、一気に人気になった鍋島。純米吟醸「山田錦」の生酒を入手。

やさしい喉越しに上品な甘さ。これぞ出品酒のスタンダードといえる上品な味わい。余韻は佐賀の酒の特徴的な甘みが広がる。

鍋島だったり、獺祭だったり、ちまたではブランド酒として出回っているが、今となっては普通に酒屋で定価で買える酒になった。一世風靡した後のスタンダード酒の宿命だろうか、、

鍋島